【賃貸経営ビジネスが変化して来ました】

2019年1月29日 LP,空室対策

こんにちは
空室に悩む大家さんでも
素敵な入居者さんと出会える
フィーリングリフォーム®空室対策アドバイザーの鈴木です

住む人の気持ちを考えた
思い描いた素敵な入居者さんと出逢える
そんな空室対策を想っています。

判明！伝わる、好かれる、味方がどんどん増える

”人を動かす言葉大全”

今月のプレジデントの特集です。

管理から入居募集まで

オーナーさんがスマホで

運用がサクサクできる時代へと

管理会社さんとオーナーさんの関係が

更に希薄になりがちな時代へと

なって来たようです

・大家さん自らポータルサイト掲載
・ネット回線
・IT重説
・VR（バーチャル）内覧
・宅配ボックス

どんどん進化してきます。

サラリーマン大家さんの多くは

企業組織体系の中で

仕事をされているため

当たり前である当たり前が

なんとなく

賃貸経営の不動産業界では

通用しないことありませんか？

不動産業界はいまだ

マンパワーに頼ることが多く

システム化していなかったりします

優秀なサラリーマン大家さんほど

コミュニケーション不足だったり

コミュニケーションが苦手だったり

遠慮がち、反対に横柄へと

なりつつあります。

例えば

メールでのやり取り

管理会社とチームワークが不足している

賃貸管理のシステム不足

↓

これは、私も管理会社として猛反省

（導入がかなり高額なので）

ほうれん草のできない担当

連絡不足になりがちになり、

そのちょっとした溝が

空室が埋まらない原因だってあります。

この世の中どんどん変化して行くでしょう？

そんな時に

空室問題や賃貸経営は

改善対応していきますか？

空室が埋まらないと言い訳をする

管理会社さんに

どう、伝えますか？

あなたが持っている言葉や

コニュニケーション力で

どう伝えるかも・・最大限引き出し

具体策をお伝えする

相手の気持ちになって

相手に想いや悩みを

引き出してあげることも

大事なわけです！

カーネギーの

『人を動かす』に

相手の意見に敬意を払い

誤りを指摘しないとあります。

そうすることで

コミュニケーション不足が解消につながった

という事例もあります。

共感できる

『空室が埋まった！』

『満室御礼になった』

その嬉しさがよくわかるから

私は空室対策アドバイザーと

なったのです。

大家さんが空室に悩んでいて

あるきっかけで

ワクワク楽しく感じる瞬間があります

満室御礼になる道のりを一緒に作りたい！

空室が埋まったと報告をいただける瞬間

が何より嬉しいのです。