【写真撮影も心のトレーニング】

今日もご覧いただきありがとうございます。
 
60歳のおばちゃんでも出来た!
ステキな入居者を引き寄せる空室対策
 
めちゃめちゃネガティブ思考が
フィーリングリフォーム空室対策で
ポジテイブ思考に変わった!
うれしい特典まで付いてきました。
 
フィーリングリフォーム®空室対策をして最近感じることは
かれこれ60年生きているのに
まだまだ・・学ぶことあり・・
そして死ぬまで勉強で
成長したいということに気づき
若い方からも学び
もちろん年配の方からも学び
 
自分の手で、自分の努力で、自分の行動で
決断し、本気で決めたら動く
と、今はこんなポジティブな気持ちに変わってきました。
 
昨日、ステージングするお部屋のビフォーの写真を撮ってきました
相変わらず、イマイチな写真に、
事務所に帰って見て笑ってしまいました
 
同じフィーリングリフォーム®空室対策アドバイザーの仲間には
満室カメラマンの福明さんがいるので
じっくり教えていただこうと思っています。
 
人の脳は文字より先に写真などの画像を認識します
魅力的な条件を、文字でサイトに掲載されても
その横に掲載されている、物件写真の印象が悪いと
内見率も下がってしまいます
ましてや、写真欄を空白のままにして置くなんて
もったいない・・
サイトに掲載する写真の撮影や剪定は
業者さんに任せているのでは??
手を抜かず、ご自分で撮影してはいかがでしょう?
 
仲介さんの中にはとても上手な若い方もおられますが
仲介さんや管理会社さんに持ち込む写真が
魅力的だったら
仲介さんも、見て見たいと思ったら
すごく嬉しくないですか?
 
技官の写真は晴れの日の午後に
植栽や青い空が写り込むようにすると
住環境の良さがアピールできます!
また、斜めから構図を決めると
印象が良くなると思います。
パターンをいくつか用意して
仲介さんに持ち込みましょう
 
そうそう、満室カメラマンの
福明さんの電子書籍はこちらhttps://www.agentmail.jp/ln/10/3/14877/282604/3454043/1/
 
まずは!トライして見ましょう。

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ここだけの話
さすが!若い人は違うわ!という撮影が上手な仲介さんも多いのですが
中には、もしかしたら私の方が・・という方も
いらっしゃるようです
 
今日もご覧いただきありがとうございました。